【うさぎの健康補助食品(サプリメント)は病院に通う回数を減らすことができるかもしれません】
ペットうさぎの8割はいわゆる毛球症(または胃腸機能低下症)に近い症状を経験します。
あまり表情がないうさぎの体調異変を早めに知ることはなかなか難しいと言えます。
気が付いたときは時すでに遅しということになりかねません。
クラブ事務局の子でもこの症状で亡くなったケースがいくつかあります。
ちょっとでもおかしいと感じたら早めに動物病院に連れて行ってあげてください。
しかし病院は時間と手間とお金が結構かかります。
ペットうさぎの動物病院利用経験は49%。複数回病院に通う子のはこのうち67%になります。連れて行く飼い主さんの手間時間は平均65分。事務局の最高通院回数は腫瘍で手術通院したびょんちゃん。合計53回通院し合計973000円の手術・治療費がかかりました。特に術後の排膿で30日近く通ったときは大変でした。(数字はWRFC統計)
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの病院利用理由は下記のとおりです。
1位 毛球症に類する胃腸機能低下症
2位 パスツレラに類する感染症
3位 子宮などの生殖器系の病気
少しでも病院に通う回数を減らしたい。
そのためにうさぎの健康補助食品があるのです。
うさぎファンクラブの健康食品は富山の医薬品会社さんと共同で開発しワールドラビットファンクラブ会員うさぎさんのモニター試験を繰り返して現在の形になっています。
ワールドラビットファンクラブの会員うさうぎさんの71%はなんらかのうさぎ健康補助食品を利用しています。
利用率
1位 毛球予防パパイヤボール
2位 うさぎの乳酸菌胃腸健康タブレット
3位 強力パパイン酵素MAXパパイヤボール
4位 体質強化野菜タブレット
5位 すこやかな呼吸リジャーブタブレット
クラブの会員うさぎのうち10歳過ぎのご長寿の子は、チモシー牧草が好きで、うさぎの健康食品のうち2つ以上を食べているというリポートがございます。
おたくのうさぎさんも検討されてはいかがですか。